あるあるシリーズ6段目

モチロン、間違いアリ!!!です。

もはやオチもありません。

ついに作者様が逃亡しました。

で、この有様です。

まあ、このブログ的には安定したいい加減ぷりなので問題ないと言えば問題ございません。

しかもクリスティファンの皆さまならご存じのようにこの法則が当てはまらない作品が結構あります。ここに書くまでもなくですね。

今回の共犯者の法則なんですが、コレコレコレコレコレコレなどなどがあてはまるのだそうです。

同性なのはコレコレくらい、ですか。だそうです。

ホントかよ!!

今日は夏至で日蝕の日です。

とりあえず、張り付けた絵はそのうち(たぶん)修正しますのでご寛恕ください。

新型コロナウィルス、経済危機、色々問題がありますが、内在していた事柄が表出しただけであると言えなくもありません。

このような状況下ではベレズフォード夫妻ならどういう行動をとったでしょうか。

「フランクフルトへの乗客」(1970年)のスタフォード・ナイのマチルダおばさんならどう対処するのでしょうか。

ミス・マープルならセント・メアリミードは大変です。

で、ワタシは、逃亡者を探さなければなりません。

また近いうちにお目にかかりましょう。

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