<あるある>シリーズ 第四弾!!!!

春宵一刻値千金!!

すいません。ウソです。でも、無為なひとときも人生には必要です。

そして、

すいません。ヒジョーにわかりにくい漫画です。

作者様がこのままで良いと仰せなのでこのままアップさせていただきます。

まったくこんな漫画ナイナイなんですが、あるあるなのがこの世の不条理だご理解いただけると幸いです。

まあ、このブログの意図も文章もわかりずらいですし、似たようなもんですか。

男の場合

コレコレコレコレコレ

女の場合

アレアレアレアレアレアレコレも。

だそうでございます。

ちなみに今回の<あるある>シリーズ 第四弾を解説させていただきますと

クリスティの作品の犯人は男と女では正反対のタイプであることが多いと。

男の犯人の場合はナイスガイタイプで、女が犯人の場合はダサイタイプであると。

疑われない理由も男の場合はあんな不自由のない奴がと思われると。

で、女の場合はまさかあの女にあんな大それたことをするアタマがあったなんてと。

そう思われると。

つまりそういうタイプが登場しているのが上記リンク先の作品であると。

作者様はそう断言されております。

妻をめとらば才たけてー、見目麗しく情けありー。

友を選ばば書を読みてー、六部の侠気四分の熱ー。

あ、なぜか与謝野鉄幹先生の「人を恋うる歌」を吟じてしまいました。

このブログは高歌放吟は禁止でした。

でも時々ザ・ブルーハーツとか歌ってますけど。アガサ・クリスティのミステリですが。

誰にでも大声で歌い散らかしたいときがあります。

クリスティの作品ではここはテニスンのレディ・オブ・シャルロット「鏡は横にひび割れて」ですか。

それともブレイク「終わりなき夜に生まれつく」でしょうか。

やはりシェークスピア「春にして君を離れ」ですか。

浪速恋しぐれではないでしょう。ドあほう春団治。ポワロが言ってそうですね。ドあほうヘイスティングズとか。言わないか。

さて、アヴァロンに帰りますか。

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