「 アガサ・クリスティ 」一覧

パーカーパイン登場 PARKER PYNE INVESTIGATES アガサ・クリスティ 乾信一郎

パーカーパイン登場 PARKER PYNE INVESTIGATES アガサ・クリスティ 乾信一郎

こころの悩み専門医「パーカーパイン登場」!精巧に組まれたパズルのような構成です。ショートストーリーなので気軽に読めて気分爽快。読後幸福とはなにかと考えさせる奥行きもあります。散りばめらた宝石のような短編集。アガサ・クリスティ1934年の作品です。

象は忘れない ELEPHANT CAN REMEMBER アガサ・クリスティ 中村能三 訳

象は忘れない ELEPHANT CAN REMEMBER アガサ・クリスティ 中村能三 訳

アガサ・クリスティ最晩年の作品。1972年古き良き時代は過ぎ去りポワロは過去の人。しかしオリヴァ夫人とともに若者のため一肌ぬぎます。ポワロとアガサ・クリスティの分身オリヴァ夫人は私たちに最後に大切なことばを残してくれました。ありがとう、アガサ・クリスティ。

謎のクィン氏 THE MYSTERIOUS QUIN アガサ・クリスティ 石田英士 訳

謎のクィン氏 THE MYSTERIOUS QUIN アガサ・クリスティ 石田英士 訳

アガサ・クリスティの幻想性を体現したハーリ・クイン氏登場です。もうひとりの主役サタースウェィト氏との神話的な推理小説「謎のクィン氏」。ハーリクィンは道化役者のことです。道化師は影のようにあらわれ去っていきます。アガサ・クリスティ1930年の幻想推理小説です。

ひらいたトランプ CARDS ON THE TABLE アガサ・クリスティ 加島祥造 訳

ひらいたトランプ CARDS ON THE TABLE アガサ・クリスティ 加島祥造 訳

クリスティ1936年の一級品推理小説です。トランプのブリッジが題材です。ルールは知らなくても大丈夫。過去を清算するためのたくみな駆け引きがハラハラします。ポワロをはじめとして、オリヴァ夫人、バトル警視、レイス大佐と豪華メンバーなのもみどころのひとつ。

終わりなき夜に生まれつく ENDLESS NIGHT アガサ・クリスティ 乾信一郎 訳

終わりなき夜に生まれつく ENDLESS NIGHT アガサ・クリスティ 乾信一郎 訳

冒頭「我が終わりのときに始めあり」スコットランド女王メアリ・スチュアートの有名なことば(ことわざ)で始まります。「終わりなき夜に生まれつく」はアガサ・クリスティ自選10のうちのひとつ。アガサ・クリスティが愛した1967年の作品です。ポワロとミス・マープルは出てきません。

パディントン発4時50分 4-50 FROM PADINGTON アガサ・クリスティ 大門一男 訳

パディントン発4時50分 4-50 FROM PADINGTON アガサ・クリスティ 大門一男 訳

ミス・マープルものでも「バートラムホテルにて」とならび名前がでたり聖地めぐりをされる「パディントン発4時50分」。まだギリギリよき英国の時代です。クリスマスにはクリスティを。「パディントン発4時50分」1957年発表アガサ・クリスティ65歳のときの名作です。

ゼロ時間へ TOWARDS ZERO アガサ・クリスティ 田村隆一 訳

ゼロ時間へ TOWARDS ZERO アガサ・クリスティ 田村隆一 訳

「ゼロ時間へ」にはポワロとミス・マープルは登場しません。しかし「ゼロ時間へ」ではアガサ・クリスティは魔術のような筆力で読者を引き込んできます。いつの時代もひとは変わらないと教えてくれます。アガサ・クリスティ自選10作品のひとつ。1944年の作品です。

春にして君を離れ ABSENT IN THE SPRING アガサ・クリスティ(メアリ・ウェストマコット) 中村妙子 訳

春にして君を離れ ABSENT IN THE SPRING アガサ・クリスティ(メアリ・ウェストマコット) 中村妙子 訳

「春にして君を離れ」はミステリの女王アガサ・クリスティのメアリ・ウエストマコット名義の3作品目です。1944年に出版されたアガサ・クリスティの代表作のひとつです。心理サスペンスのワクを超えて高い評価を受けている作品です。

スポンサーリンク
336